自分のトレードスタイルは出したがらない

fxで稼いでいる人は自分のfx手法を表に出したがりません。多くの人がマネをするとバランスが崩れていつものようなトレードができなくなるからという感覚になるからです。しかし、fx市場は大きすぎて個人レベルでいくらがんばっても相場へインパクトを与える事はほぼ不可能といったほうが良いと思います。株式市場の場合ですと大きな仕手筋などが入ると大きな動きとなる場合がありますが、為替市場は市場規模が巨大すぎていくら資金を流し込んでも吸収されるだけになります。それほど透明性が高いと言えるでしょう。

また、自分のトレード手法を表に出すことで他人とも情報交換ができたり弱点を確認できたりするので、どんどん表に出していったほうが良いと思います。いろいろな考え方をぶつかり合わせて実戦で試していくというスタイルが、敏感に相場状況を判断できるヒントになると思います。脳内で考えて通用するほどfxは甘くないですからね。

自分のfx手法の根本が間違っていて自分が否定されてしまう気持ちになる時もありますが、結果が全てですのでそれで自分が納得してトレードできればいいわけです。そういう小さな事にこだわりを持たず、前向きにfxができるためにがんばりましょう。

old is new

このブログは最新fxトレード術としていますが、最新という言葉というのは実はあってないようなものです。どういう事かというと、相場とは絶えず動いていて古いトレード手法に合う時もあります。そうなれば最新は古いと同じ事になります。逆に、古い手法が通用する場合が多いことから新しい、古いという言葉に御幣があるかもしれませんね。自分でブログを作っておいて反省です。

古いというと、廃れたという印象を受けるかもしれませんが、古いと言う事は多くの人に使われて、その眼鏡にかなってきたということのほうが正しいと思います。多くの人に愛され続けていると言う事はそれなりに理由がないと残らないと思います。なので、古いトレード手法が最新トレード手法ということでもあります。

まったく純白のトレード手法もたくさんの方が試してみて名前が残っていくものですし、古くなってしまいます。しかも、純白のトレード手法というのはそのほとんどが役に立ちません。理由は相場とは大衆心理をうまく活用するためのもので、多くの人が使っているツールで分析しないと意味がないからです。この根本的な考え方がわからなければ相場で勝つことは難しいと思います。古い事は新しい事で役に立つことです。

相場を体で感じる

fxは数字が全てで損益も数字で出ます。英語よりグローバルな存在であると言えるでしょう。fx手法についてもテクニカル分析やファンダメンタルズ分析、日柄分析などたくさんあると思いますが、どんな手法でも利点・欠点があり一概に何が良いのかという事は難しいです。

その他に勘という分析方法もあります。私もはじめに聞いた時は、適当にトレードをするということかと笑ってしまいましたが、あながち冗談ではなくとても大切なことで、最後はこれで勝負がきまるのではないかというものです。

相場について経験が付いてくると、チャートの流れやニュース等の材料で何となく動きそうだなとか思う時が出ると思います。多くの人は気のせいかなと抹殺してしまいますが、もし、そういう事が起きたら抹殺せずに自分の中で取り上げてみてください。その後どうなったのか?どうしてそう思ったのか?と思いを巡らせていくと、そういう感じる機会が多くなってくると思います。

最初は当たらないかもしれませんが、何度か慣れてくると精度もあがってきて、何となくというのが何よりも信用できるツールになると思います。これは慣れと熱意が大切なので、最初そういう機会があれば、絶対に抹殺しないで感じるようになったことを喜んでください。

そこからようやくfxトレーダーとしての第一歩だと思います。

fxは全て自己責任

fxとは外国為替証拠金取引でありレバレッジがかけられる金融商品であります。そのため、一般的な投資商品よりリスクが高いため気をつけなければならない面もあるでしょう。fxは自己責任にて全て行わなければなりません。自己責任というと押し付けられているというイメージもあるかもしれませんが、逆にそれを肝に銘じる事で他人に言い訳をせずに責任をもってトレードができるようになるのではないかと思います。

株式や投資信託などは営業マンに勧められたから買ったのに酷く損をさせられた、と言う事で問題になる場合が多いです。しかし、それもこれも全て自己責任なので、本来であればそのような事があってはならないと思います。リスクがそれほど認知されていない中途半端な状態が一番危ないのではないかと思います。

fxでは始めからリスクに対しては緊張を持って接するので、それほど間違ったことになりにくいような気もします。損が拡大しそうであればすぐに損切りをしようとドキドキしますし、リスクがあるとわかっていれば、全財産投資しようと言う人も少ないと思います。

そこで短期間に痛い目に合えば学習もしますし、次からの対処法も自分自身で身につけば、次に繋がり進化しやすいと思います。fxは素晴らしいと思います。

専業fxトレーダーはプロスポーツより楽

専業fxトレーダーは自分が生計を立てるためにfxトレードで勝ち続けなければなりません。どんな相場状況であろうとトレードをしなければなりませんし、しんどい時辛い時もあると思います。そのような時も生活費を工面するためにもトレードを頑張らなくてはならないので大変だなと思う事もありますが、私はそれよりもプロスポーツ選手のほうが大変だと思います。

プロスポーツ先週は表彰台に上れるのは3名程度で後は負け組です。負け組になるとお金ももらえませんしいままでやってきたトレーニングも全て0円の評価になってしまいます。どれだけがんばっても限られた人しか利益を得ることができません。fx専業トレーダーと同様に、辛い日も体がしんどい日もあると思いますが、そこで手を抜けばなおさらライバルに差をつけられると思うと休めないと思います。

fx専業トレーダーであれば生活費を最低稼いで、それより前月比でプラスを出せばそれだけで良いのです。プロトレーダーは前月比より言い結果を出しても他者がそれより良い結果を出して表彰台に上れなければ、0円の価値にしかなりません。

この現実をかみしめると、まだfxトレーダーのほうが精神的な余裕もあり、恵まれているのではないかと思う事が良くあります。

 

fxで勝っても腹八分

fxでトレードをしているとどうしてもおもいっきり利益をとってやろうとしてしまう事が多いです。人間は欲どおしいですからね。それは当り前ですのである程度仕方がないことだと思いますが、安定的にfxで勝とうと思えば腹八分くらいで止めておく気持ちが大切です。

昔から「頭としっぽはくれてやれ」という相場格言があるように、天底を狙いに行こうと思えばライバルも多くなってしまうので、動きが激しくなったりします。そういう局面で勝負をするよりは動きが定まりやすい所だけで止めておくほうが確実だし、安定的にfxで利益が取れるようになると言う事です。

これには逆張りをするなという事も含まれているのかもしれませんね。相場の天底を知るのは神だけですからね、人間ごとぎがそれを知ると言う事は恐れ多いことだと思います。しかし、数回天底を当ててしまうと舞い上がるんですね、人間は。そうして、後でしっぺ返しを食らって退場となることが多いです。

そうなる前に、1日起きたら張り紙にfxはほどほどにと言う事を書いておくのも良いかもしれませんね。fxは相場で熱くなってしまえば冷静なトレードができなくなり、勝てるチャンスを逃すことにもなりますので、それぐらいの距離を保ってfxをすることが大切です。

 

fxはシンプルがベスト

fxトレードに勝ちたいなら手法はシンプルなほうが良いです。日本人は特にそうなのでfxでは複雑な手法が勝てるのではないと勘違いしている人が多い気がします。どこから見つけてきたかわからない複雑なfx手法で理屈をこねくり回すと言う人もいますが、そういう人に限って勝てていなかったりします。私もこれまで何人か凄腕トレーダーにfx手法について聞いてきましたが、どれも単純明快で誰でもできそうなものばかりでした。どうしてもこれで勝てるのかと思ってしまいますし、勝率でも5割程度だったりもしますので不思議です。しかし、トータルの収益でみるとプラスとなっており安定しています。その違いは何なのか、一つにはぶれないと言う事があります。とにかく負けだすと、いろいろと試す人もいて進化する上で大切なことかもしれませんが、fxの場合はこれまで使われているfx手法は良い面も悪い面もあると言う事が前提ですので、少しばかり成績が悪いからと言ってfx手法を変えていては安定もしませんし、悪い所ばかりしか見えない場合が多いです。良い面を知ることがないままfxで負けてしまう事も良くあります。fxはシンプルである程度は信じて続けると言う事も大切だと思います。